REPORT
希望のパンデミック。
谷口さんの言いたい事は私の言いたい事でもあるけど、
人に言えば「引かれる」という臆病と恐怖の壁。
この壁を拭い去ってくれそうな希望の光を感じたので、いてもたっても
いられず、記事発信の打診をしてみました。
本当は伊豆でイベントも組みたかったけど、時間的に無理でした。
イベントに来られない人でも、分かりやすいYoutubeがあります。
わかっているけど、自分を守るために、家族を守るために、ネガティブな事を言うのはタブー。
誰もかれもがそのような風潮の中、積極的に発信を続ける1人の甘いフェイスの戦士が登場しました。
少子高齢化が加速し、行政も数字だけでデータをとって、予算を右から左に回そうという予定の中には、「どうしたら、若者が生きがいと希望を持って生きれるか」が
ありません。
それ自体に絶望も感じてしまうのですが、谷口さんは、「僕たちが状況を変えられる最後の世代だ」と、ファイティングスピリッツを与えてくれます。
ボイコットやデモで政府と衝突する外国の若者たちに比べて、まだまだ、日本には平和に繋がれる可能性があります。